ホームページの英訳

ホームページの英訳

ホームページを2ヶ国語(バイリンガル)にしたい方には翻訳のサムライのホームページ翻訳サービス ホームページを2ヶ国語(バイリンガル)にしたい方は翻訳のサムライのホームページ翻訳サービスをご利用ください。
ホームページウェブページ)を翻訳して英語等のウェブサイトを公開すると、当然にそのウェブページを閲覧する方、オーディエンスは英語を母国語とする方になります。従って、伝えたいメッセージを誤ることなく翻訳するだけでなく、英語をネーティブとする方たちに自然に読める読みやすい訳文でなければなりません。ホームページは企業の顔ともいえる重要なものです。ホームページの翻訳に品質上の妥協は絶対に避けるべきです。ホームページの翻訳、英訳は正確な翻訳、読みやすい訳文、実績の翻訳会社、翻訳のサムライにご用命ください。 ・ ホームページを世界に発信する上で、英文を表示したい
・ プロフィールを海外に紹介し、広く情報交換を行いたい
・ ビジネス用に、あるいは趣味で、世界に発信するホームページをこれから作成したい
このようなお考えをお持ちの皆様に、翻訳のサムライが支援いたします。

翻訳のサムライのホームページ翻訳・ウェブページ翻訳の特徴

多くの企業が英語のサイトを制作していますが、その多くが海外のオーディエンス(ホームページ閲覧者)に有効に情報が発信できていないのが現状です。よく見かける問題点が、ヘッドのメタタグを全く変換していないため、文字コード(キャラクターセット)もShift_JISのままになっているなど、ヘッド部分が日本語のままになっており、海外の英語ベースのブラウザで見るとホームページが文字化けしてページタイトルが読めないということになっています。また、この状態では、クローラには日本語のサイトとして伝わり、英語のキーワード検索をしたときに検索結果の上部に掲載されることはなく、せっかく制作した英語版のページが誰からも発見されない埋もれた情報、すなわち全く収益につながらない情報、ということになります。

また、ホームページ(英語ではWebpageであるため、ウェブページと呼ぶこともあります)の中にはたくさんの画像があり、この画像のALT(代替テキスト)の記述は、検索エンジンのクローラにとって極めて重要なメッセージになっています。
なぜなら、クローラには「目」がありませんから、画像は見えないので、この ALTがページのインデクスィング(Indexing)、キーワードの決定に重要な役目をします。ところが、ALTも日本語のままになっていることが多く、これもキャラクターセットが日本語のShift_JISのままだと日本語のブラウザでは見えますが、英語のブラウザでは文字化けします。
一方キャラクターセットをISO-8859-1など日本語を読めないものに変えるとテキスト上自体で文字化けし、いずれの場合も検索エンジンのクローラへの極めて重要なメッセージが失われます。ページの内容と、キーワードの関連性が弱くなり結果として検索結果に現れなくなります。このALTも翻訳が洩れていることが多い部分ですが、英語のホームページを作成するときには忘れずに英語に変換しておくべきところです。

ホームページ/ウェブページを閲覧してもらうためには、各種大手検索エンジン(グーグル、ビングなど)の検索結果に重要サイトとして目立つ位置に掲載されることが鍵になってきます。例えば、日本ではトップシェアを占めるヤフーの検索エンジンでは米国Yahoo!と日本のヤフーでは一部別システムを持ちはじめたようであり、海外で英語ベースのブラウザでのサーチ(検索)で見るべきところに掲載されるためには、米国Yahoo!サーチに通知(登録)をすることがますます求められてくるでしょう。
ところが、これも見過ごされている点のひとつです(なお、ここでいう米国Yahoo!の検索エンジン、Yahoo! サーチへの登録とは、米国Yahoo!のカテゴリ登録のことではありません(カテゴリ登録は米国Yahoo!では日本ヤフーのビジネスエクスプレスが有料サービであるのに対して無料となっておりますので、ぜひともカテゴリ登録お勧めします)。(なお、昨年の末頃より、日本ヤフーの検索エンジンはグーグルを使用することになり、日本ヤフーの検索エンジン対策はすなわちグーグルの検索エンジン対策と同一となりました。)
(カテゴリ登録については、次の項で簡単に触れます。混乱されることが多いため、特に注記いたしました)。また、日本ではマーケットシェアが低いため軽視されがちですが、海外ではGoogle(グーグル)が比較的高いシェアを占めているため、Googleのサーチエンジンへの登録は英語のホームページでは必須です。

なお、カテゴリ登録の話がでましたので、少し付言しておきますと、英語版のホームページを作成したら、米国Yahoo!のカテゴリ登録と、グーグルのカテゴリ登録(DMOZと同じです)をそれぞれ英語で登録することはかなり有効だと考えられます。ヤフーのカテゴリ登録はアメリカを含め海外の多くで無料化の方向であると聞きます(他者の料金体系のことですので事実関係について責任は負えません。興味のある方はご自信でご確認ください)。
DMOZは、エディタと呼ばれる編集者がボランティアで成り立っているためか、作動していないことが多いような印象を受けます。現在は、申請するカテゴリによっては、申請してもなかなか登録に至るのは難しいようです。英語サイトを作成されたのち、余力のある方、企業様は、この2つの英語のデータベースへの登録申請を考慮されることをお勧めします(翻訳のサムライではこの2つのディレクトリへの登録申請の代行等のサービスは行っておりません。
下記に記載しておりますオプションで行う中堅の米英検索エンジンへの登録のサービスには、下記にも明記しているとおり、この2つは含まれておりません)。

翻訳のサムライのホームページの翻訳/ウェブページの翻訳では、日本語から英語へのテキストの翻訳にとどまらず、上記に述べたようなホームページ/ウェブページ翻訳特有の問題点をすべて解決した、本気で 「見せる」ホームページ/ウェブページ翻訳をいたします。

  • ご希望によりHTMLファイルで納品します。
  • HTMLファイルで翻訳品を納品する場合、ブラウザ上で作業するのでバグの残しがありません。ここでは、バグとは、全角の括弧、句読点、スペースなどが残されたために文字化けしてしまうものを指します。
  • 通常ブラウザ上では目に見えない、画像のALT、タイトルも、英語に変換します。
  • 通常ブラウザ上では目に見えないヘッドの「タイトル」「キーワード」「サイトの説明」もきれいな英文に変換します。「キャラクターセット」も英語のブラウザに対応するキャラクターセットに変換します。現在ISO-8859-1UTF-8などを多く使用しています。最近は特にUTF-8が多いです。
  • 翻訳のサムライでHTMLファイルで納品する場合は自ら翻訳した翻訳文を理解してHTMLファイルに仕上げるので、ウェブ制作会社が翻訳会社の上げてきたテキストファイルに基づいてHTMLファイルに変換した英語のホームページによく見られるような、テキスト位置の置き間違いなどのミス、誤記がありません。ウェブ製作会社様に納品する場合には、上述のようなミスを防ぐため、製作会社でHTMLファイルに返還した後の原稿をブラウザ上でご希望により確認、校正させていただきます
  • ホームページの翻訳の納品後、英語のインデックスページのURLを通知いただければ、オプションとして米国のYahoo!サーチ、Googleにサイトを登録、通知します。希望により、Yahoo、Google以外の中堅の米英検索エンジン、ディレクトリ(無料登録のもの)にサイトを登録代行いたします(米国のYahoo!サーチ、Googleへの登録以外はオプション)。

ホームページは通常の翻訳者が扱うワード、パワーポイント、エクセルなどとは大きく異なるHTMLという特殊なファイルを使用します。ホームページ翻訳は、ホームページ翻訳のプロ、翻訳のサムライにお任せください。

ホームページの英訳料金表

日本語から英語
日本語1文字あたり 18円

※翻訳する分野により料金が変わることがあります。

翻訳のサムライへのご依頼の流れ

2ヶ国語ホームページの制作

2ヶ国語(バイリンガル)ウェブページの制作を企画している企業様のホームページの制作を承ります。

翻訳のサムライでは、ウェブページを作成した後の、海外サーチエンジンへの登録など、ウェブページをメンテナンスする上で最も大切なアフターの部分も、一括して承ります。

なお、ホームページ(ウェブページ)の和訳はこちらのウエブサイト → ホームページの和訳、日本語から英語への翻訳は、こちらウエブサイト(英文)をご覧ください。
Web Translation Project (  http://www.samurai-translators.com )
2ヶ国語ホームページを作成したあとは、販売促進のため www.global-directory.jp へのサイト登録をお勧めいたします。

ホームページのメンテナンス

ホームページは、サイトを製作することはほんの第一歩で、記事のアップデートその他メンテナンスがそれ以上に大切です。
検索エンジン対策も含め、「オーディエンスに見てもらえるサイト」にし続けるために、翻訳のサムライではご希望により英語サイトのメンテナンス(内容の修正の再英訳、英語検索エンジンへの継続的な登録など)も承ります(オプション)。 メンテナンス料については、どんなメンテナンスをお望みかにより一概に料金が提示できませんので、ご相談ください。見積りいたします。工程1 時間あたり5,000円を見積りの基準としています。

WEBページの国内外ディレクトリ、検索エンジンへの登録代行サービス

英語のホームページを作っている会社のホームページが、全くアメリカやその他英語を母国語とするオーディエンスに見てもらえていないことがよくあります。

キャラクターセットが日本語のままになっていたり、キーワードが日本語のままになっていたり、英語のディレクトリや検索エンジンに全く登録されていないのでは、せっかくの英語のホームページも埋もれたままになってしまいます。

翻訳のサムライではこのような外国語のホームページが日の目をみるように、必要な対策を提供します。

下記の対策を御社に変わって作業いたします。

キーワードその他を適切な英語でメタタグに表記、挿入。
英語のディレクトリに英文ページを登録。
英語の検索エンジンに英文ページを登録。
日本の検索エンジンに和文ページを登録(メインが英語の場合)

登録サイト数、その他詳細はお問い合わせください。

翻訳のサムライはSEO知識を蓄積しておりますので、「見せる」サイトにするためのメンテをいたします。
翻訳のサムライのホームページ翻訳サービス終了後の一時的な付随サービスです。ホームページの継続的なメンテナンスだけの依頼は承っておりませんのでご了承ください。

ご発注から納入までの流れ

ホームページの日英訳(英日訳)の申し込み、2ヶ国語ホームページの制作はイーメールで発注してください。
見積もりが必要な場合は、翻訳を要するページのテキストをワードに貼り付けて弊社あて送信してください。過去に取引のないウェブ開発業者さま、仲介業者さまへの無料の翻訳料の見積りは行っておりません。ご了承ください。日英訳の場合は翻訳すべき文字数1文字あたり約18円、英日訳の場合約24円になります。ウェブサイトオーナーの企業様の見積り依頼については、無料で見積り依頼に対応することがあります。
翻訳の請負契約が成立したのちに、希望により翻訳すべきファイルをダウンロードしてhtmlファイルに直接翻訳分を入力して納品いたします。ヘッド内のメタタグ、画像のタイトル、ALTなども翻訳いたします(追加文字数、追加翻訳料金が発生する場合はその時点で計算致します)。

なお、ホームページの英語から日本語への翻訳は、別リンクホームページ英日訳のこちらのウエブサイトもご覧ください。

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info@honyakunosamurai.co.jp